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耐熱バーコードラベル「ヒートプルーフ」についての様々な話題をお伝えしていきます。

  • 商品紹介 ヒートプルーフラベル【HP-900】

     

    1000℃までの高温対象物に対して直接貼り付けすることの出来る耐熱ラベルです。

    高温対象物へ直接貼り付けできる耐熱ラベルは世界で唯一YSテックのみの技術です。

    ◆ 各種高温製品管理

     

      450~1000℃程度の鉄鋼(スラブ、ビレット、ブルーム等)の鋳造直後の高温対象物に対して貼り付け可能です。

      これまで耐熱チョークや刻印等で手書きで管理されていた高温製品のバーコード管理が可能になります。

      これにより高温製品の上~下工程の一貫バーコード(Code39やQRコード等)管理が可能となります。

    ◆ 情報の付与

      市販の熱転写プリンターで必要情報(視認文字やバーコード等)を印字することが出来ます。インクリボンは1200℃の

      熱が加わっても、印字消失しない設計となっております。  

    ◆ 屋外耐候性

       

     屋外曝露に関しましては、対象物自身がさび錆びても耐熱ラベルHP-900は錆びないため、視認文字、バーコードの

     読み取りが可能です。写真は、ラベル貼り付け後、1年間屋外曝露後です。

    ◆ 再加熱後 

     次工程の再加熱で耐熱ラベルが圧延等に影響を与えないかというお問い合わせを多く頂きます。本商品は再加熱後、

     対象物とともにスケール化するため、圧延等に与える影響はほとんどないと判断頂き、ご採用頂いております。

     再加熱試験想定試験結果はこちら

     

    ご興味ございましたら、本ホームページのお問い合わせフォームからご連絡下さい。

    以上、よろしくお願いいたします。

     

    PDFはこちら

  • 【金型管理向け耐熱ラベルのご紹介】

     

    金型の管理(◆個体情報 ◆金型仕様情報 ◆使用開始日時 ◆使用履歴 ◆資産管理など)で

    引き合いを頂くケースが多くなっております。 

    金型といっても一括りには出来ません。プラスチックの射出成型や鍛造向けなど温度も洗浄工程、

    使用環境など様々です。

     

    今回ご紹介させて頂くのは、商品名はHP-X1818というものとなり、耐熱性は200℃程度ではあり

    ますが、高い初期付着があるため、既存使用されている金型(多少の凹凸等)においても強固に

    接着が可能です。

    また、金型のメンテナンスの際に行われる各種洗浄工程へも高い耐性がございます。

    本商品は受託印字加工のみとなっておりますが、これには理由があり、お客様の求められる

    印字フォーマットをラベル基材に弊社にて印字した後に特殊加工を施すことにより、インクと

    印字基材の付着強度が増し、耐薬品性、耐溶剤性、耐擦過性が格段に上がります。

     

    自動車メーカー様、自動車部品メーカー様等の厳しいご評価をクリアし、金型のバーコード、

    QRコード管理用耐熱ラベルとしてご採用頂いております。

     

    耐熱ラベルHP-X1818の商品カタログはこちら

     

    また、金型管理に限らず、高温工程管理でお困りの際は、是非当社にご相談ください。

    お問い合わせはこちらから

     

     

  • 商品紹介 ヒートプルーフラベル【HP-805】

     

    常温で貼り付けて約800℃までの耐熱性を有する新商品(耐熱ラベル)です。

    これまでHP-800Cという耐熱ラベルがございましたが、初期の付着力があまり高くない

    ため、凹凸面や金属スケール面など貼り付けづらい対象物もございました。

     

    今回ご紹介させて頂いている耐熱ラベルHP-805は粘着剤を見直し、

    ・ 初期付着の向上

    ・ 熱処理後も高い付着力

    を有する設計になっておりますので、鉄鋼製品をはじめ、金属鋳造品や強化ガラスの

    製造工程など、様々な熱処理工程における個別のバーコード管理を可能する商品です。

     

    熱転写プリンタでの現場発行にも対応しております。

    ご興味ございましたら、本ホームページのお問い合わせフォームから送信下さい。

    今後、具体的な導入事例やご使用方法についても紹介して参ります。

    以上、よろしくお願いいたします。

     

  • 商品紹介 ヒートプルーフラベル【HP-CBR12】

     

    坩堝管理向け商品HP-CBR12のご紹介です。

    お客様でラベル貼り付け後に仮焼成頂くことで最高1,300℃までの耐熱性を有し、

    耐薬品性、耐擦過性などの耐性が出る商品です。

     

    分析会社様からのご依頼で開発した商品です。

    坩堝を用いての熱処理や使用後の洗浄工程への耐性があり、ラベルは繰り返しの

    処理への耐性もございます。

    各種バーコードの印刷が可能ですので、坩堝のバーコード管理が可能となります。

     

    <坩堝へHP-CBR12貼り付けし仮焼成後>

    写真 ラベル上:HP-CBR CX2

       ラベル下:新商品HP-CBR12 

     

    これまで坩堝管理でご提案していた弊社商品HP-CBR CX2に比べ

    ▶ 仮焼成後の外観向上(仮焼成後印字層が透明)

    ▶ 擦過性(仮焼成後)

    ▶ 薬品性(特に アルカリ浸漬) (仮焼成後)

    ▶ 耐久性(仮焼成後)

    が格段に向上しました。

    食品メーカー様や分析会社様等における坩堝のバーコード管理でご採用頂いております。

     

    採用の決め手は、

    ◆ 仮焼成することで坩堝とラベルが一体化 

    ◆ 繰り返し熱処理してもバーコードラベルが剥がれない

    ◆ 視認性(視認文字やバーコード)が高い

    ◆ 各種洗浄工程への耐性

    ◆ 印字の受託加工にも対応(お客様の必要情報を弊社で印字して納品)

    商品カタログはこちら

     

    ご興味ございましたら、本ホームページのお問い合わせフォームから送信下さい。

    無償サンプルもご提供しております。

    以上、よろしくお願いいたします。

     

     

     

  • 商品紹介 ヒートプルーフラベル【HP-355】

     

    常温~400℃で貼り付けて約600℃までの耐熱性を有する新商品です。

    同様の温度帯をカバーする商品としてHP-350Nがございますが、この商品に比べ

    初期付着力が向上し、これまで貼り付け出来なかった対象物や凹凸面へも貼り付け

    が可能となりました。

     

    市販の熱転写プリンターで視認文字やバーコードの現場発行が可能です。

    耐熱インクリボン(レジン系)にて印字が出来るため、200℃以下の温度帯での

    印字滲みも少ない設計となっております。

    様々な熱処理、金型、製品の熱のかかる工程管理にご使用頂けます。

     

    商品カタログはこちら

     

    ご興味ございましたら、本ホームページのお問い合わせフォームから送信下さい。

    今後、具体的な導入事例やご使用方法についても紹介して参ります。

    以上、よろしくお願いいたします。

     

  • 【熱伝導・制御技術展2019】へ出展

     

    大阪産業創造館で行われる【熱伝導・制御技術展2019】出展いたします。

    「熱」を切り口にした初の展示会となります!!

    熱問題に頭を悩ませている企業の方は、是非ご来場ください。

     

    ~【熱伝導・制御技術展2019】~

    「熱」に機能性をもった素材や技術で革新的な製品開発! (3/13開催) 

     http://mg.sansokan.jp/r/c.do?LcA_3hWtQ_1OD_hmp

     

    開催日時2019年3月13日(水)10:30-17:00  ※入退場自由・要予約
    開催場所大阪産業創造館 3F・4F ※受付は4F
    料金無料 
    ※ユーザー登録1件につき1名様しか参加できません。お連れ様は別途ユーザー登録と申込が必要です。

     

     

     

     

     

     

  • 【日本経済新聞にヒートプルーフ®(耐熱ラベル/タグ)の記事が掲載されました】

     

    平成29年4月25の日本経済新聞 関西版の関西企業のチカラにヒートプルーフ®(耐熱ラベル/タグ)の記事がが掲載されました。

  • 【週刊ポスト(小学館)にヒートプルーフ®(耐熱ラベル/タグ)の記事が掲載されました】

     

    平成29年4月3日発売の週刊ポスト(小学館)【グローバルに知れ渡る「メイド・イン・ジャパン」の実力 世界シェアトップの

    中小企業】でヒートプルーフ®(耐熱ラベル/タグ)の記事がが掲載されました。

     

  • 【中小企業 新ものづくり・新サービス展】へ出展

     

    ものづくり補助事業成果発表・ビジネスマッチング会【中小企業 新ものづくり・新サービス展】へ

    出展いたします。

     

    会期: 平成28年11月14日(月)~16日(水)

    会場: インテックス大阪6号館A・B (小間番号 594)

    (Webページはこちら

     

    本展示会は、ものづくり補助事業の一環で補助金を活用して新たに開発した製品、サービス、

    技術等の成果を発表する場となっております。

     

    弊社からは、≪特殊熱処理工程の管理用耐熱バーコードラベル/タグ≫を中心に出展致します。

     

    その他、商品等も併せて展示致しますので、お時間ございましたら、ご来場頂ければと存じます。

     

     

     

     

     

     

  • 商品紹介 ヒートプルーフラベル【HP-CBR CX10】

     

    常温で貼り付けて1,000℃までの耐熱性を有する新商品です。

    500℃程度の仮焼成をおこなうことで、様々な耐性が出る画期的商品です。

     

    これまで理化学機器(ガラス製品や坩堝等)管理でご提案していた弊社商品HP-CBR CX2に比べ

    ▶ 仮焼成の温度(HP-CBR CX2は800℃の仮焼成が必要)、時間

    ▶ 擦過性(仮焼成後)

    ▶ 薬品性(特に アルカリ浸漬) (仮焼成後)

    ▶ 耐久性(仮焼成後)

    が格段に向上しました。

     

    本商品を上市してから、立て続けに理化学機器(フラスコ等のガラス製品、坩堝等)をご使用される

    分析会社様をはじめとする複数社でご採用頂いております。

     

    採用の決め手は、

    ◆ 繰り返し熱処理してもバーコードラベルが剥がれない

    ◆ 視認性(視認文字やバーコード)が高い

    ◆ 各種洗浄工程への耐性

    ◆ パイレックスガラス製品への仮焼成が可能

     

    本商品は耐薬品性、耐溶剤性、サイクル使用への耐性も付与しておりますので、熱がかかり、且つ薬品、

    溶剤洗浄がある工程や高温・高圧下に曝されるオートクレーブ養生工程の管理等にもお役立て頂けます。

    市販の熱転写プリンターで必要情報(視認文字やバーコード等)を現場で印字発行することも出来ますし、

    弊社で印字の受託加工も承っております。

    ご興味ございましたら、本ホームページのお問い合わせフォームから送信下さい。

    以上、よろしくお願いいたします。

     

     

     

  • 6月のイタリア出張 第二報です。

    昨年導入された、Acciaierie VeneteでのHP-L85採用状況について確認して参りました。

    片面のみ塗工されたHP-L85を、熱間ブルームにスポット溶接で取り付ける手法ですが、

    採用から1年以上が経過した後も安定してご使用いただいております。

    現在、同工場内の別の現場でも導入が決定し、今後も拡大していく予定です。

    本手法のメリットとしては、熱間取付の上限温度が1000℃まで可能である点と、

    取付後のタグが再加熱(熱処理)されても、印字された情報がそのまま読み取れる点が挙げられます。

    ご興味をお持ちの方は是非問い合わせフォームよりご連絡ください。

  • 6月にイタリアへ出張し、現地でのHEATPROOF検討、採用状況について確認して参りました。

    イタリアにも数多くの鉄鋼、特殊鋼メーカーが存在し、ID管理需要の高まりに応じて、HEATPROOFの採用も広がってきております。

    詳細は以下の通りです。

    (ケース1) 特殊鋼メーカーでの熱間管理

     熱間ビレットの管理に刻印を使用しているメーカーでは、印字の読み取りにくさや自動認識対応が出来ないことから、

     鋳造直後にHEATPROOF HP-L90タグを熱間で取り付ける手法が採用されています。

     この会社では400種類を超える鋼種を製造しており、HP-L90の採用により管理効率が大きく改善しています。

        

     (HP-L90 導入前)                  (HP-L90導入後)

     

     

  • 商品紹介 ヒートプルーフラベル【HP-122】

     

    常温で貼り付けて220℃までの耐熱性を有する新商品です。

    耐熱性220℃というのは温度帯としては低く感じられるかもしれませんが、一般的はPET基材、紙基材の

    ラベルでは耐えることの出来ない領域です。

     

    この温度帯のラベルではHP-120Sという商品もありますが、お客様からご要望を頂き、耐熱性はそのままに

    HP-120Sより高い付着性を有するラベルHP-122を開発致しました。

    これにより、剥がれやすいとされる曲面や凹凸面にもきっちり貼り付けが可能となっております。

     

    本商品は耐薬品性、耐溶剤性、サイクル使用への耐性も付与しておりますので、金型をはじめとする、熱がかかり、

    且つ薬品、溶剤洗浄がある工程や高温・高圧下に曝されるオートクレーブ養生工程や設備部品の管理等

    お役立て頂いております。

     

    市販の熱転写プリンターで必要情報(視認文字やバーコード等)を印字することが出来ますので、これまで

    管理できなかった金型等のID管理にご使用頂いております。

    ご興味ございましたら、本ホームページのお問い合わせフォームから送信下さい。

    以上、よろしくお願いいたします。

     

     

     

  • 【新商品紹介】 浸炭熱処理管理用タグ HP--P2

     

    様々な金属製品の製造工程において熱処理工程が存在する。

    当社では、ヒートプルーフ®を用いて、こうした熱処理工程をIDコード(バーコードやQRコード)で管理する方法を提案している。

    しかしながら、無酸素下で炭素源を封入しながら行われる浸炭熱処理工程では、ラベルの白色部分が浸炭の影響で黒く変色する。

    その結果バーコードの読み取りができず、満足いただける提案とならないケースが多かった。

    今回新たに開発したHP-P2は、厳しい浸炭熱処理工程でも変色しないことが確認されている。

    現在のところ受託印字のみでの対応となるが、繰り返し使用される治具等に取り付けて使用いただける。

    フォーマットはお客様のご要望に応じた供給が可能で、IDコードを印字してシステムと組み合わせることで様々な項目を管理できる。

    (日時、ロット、治具の使用回数、熱処理工程の種類、等)

     

    ご興味お持ちの方は、問い合わせフォームからご連絡ください。

     

  • インドの鉄鋼業界も、世界の潮流には抗えず、非常に厳しい時期を迎えています。しかしながら、旺盛な国内需要に支えられた経済成長により、

    他地域に比較すると安定的な状況です。YSテックでは鉄鋼製品を鋳造直後の高温時からバーコードで管理できるという手法を提案し続けておりますが、

    最近、このインドからの引き合いが非常に増加しております。

    TATA Jamshedpurで採用されているという影響も大きいと思われますが、製品のトレーサビリティ強化に対して非常に積極的であるという背景があります。

    ホットコイルのみならず、ビレットやスラブでの採用も現実化してきており、本年度中には導入事例として紹介できるのではないかと考えております。

    下記は、最近行った量産前提の貼り付けテストの様子です。

     

    この時のテストでは120枚のラベルを貼り付け、全てのラベルで貼り付け成功いたしました。

    添付写真よりさらに粗度の大きな断面もありましたが、無事に貼り付けることができました。

    現在、自動貼り付け機を含めた提案を行っております。

    続報お届けできるように努力して参ります。

     

    以上