耐熱バーコードラベル「トピックス」耐熱バーコードラベル「ヒートプルーフ」についての様々な話題をお伝えしていくブログです。

高温ビレット管理 採用実績2014-08-08

高温ビレット管理 導入事例について

 

某鉄鋼メーカーにおいて高温ビレット管理用に超高温耐熱バーコードラベル

HP-700Tが採用されました。

 

導入事例はこちら

 

<ご使用条件>

対象物: 鉄ビレット

貼り付け時温度: 約750℃

これまでの管理手法: 打刻

<これまでの管理手法の問題点>

これまで打刻によるマーキング管理されていたが、次工程の熱処理工程に

ビレットを搬送する際、打刻の読み間違いが発生し異材を加工し、そのまま

お客様へ出荷したことで問題が発生したとのことでした。

 

<採用の条件>

製品管理、品質管理を改めることになり、以下の条件を満たす必要がありました。

・ バーコード管理を可能にすること/読み取り精度が高いこと

・ 屋外耐候性に優れていること(屋外で錆びないこと)

・ ランニングコストが安価であること(目に見えないコストも含めて)

 

<超高温耐熱ラベルの採用の決め手>

超高温耐熱ラベルHP-700Tは必要な情報を瞬時に熱転写プリンターで付与する

ことができ、高温対象物へ貼り付け直後~降温後~屋外放置後でも問題なく

バーコードの読取が可能です。

 

一般的な高温製品のマーキング管理手法ではメンテナンス性に欠けることも多い

とのことで、自動化しても結局日々人が介在してメンテナンスする必要があると

いうのも珍しくありません。

自動ロボット貼り付け機はラベル、インクリボン、貼り付けパットの交換も

スムーズにおこなうことができ定期的なメンテナンスは必要ですが、

日々人が介在することがないため、自動ラインで安定的に運用頂いております。

 

ラベル、インクリボンはランニングコストがかかると言われることもありますが、

結果的に一般的高温製品管理手法と比べて省力化することができるため、

この省力分をコスト換算した場合安くなる場合も多くあります。

 

これらの理由により採用して頂くことになりました。

 

 

高温製品管理をお考えの際はご検討頂ければと存じます。

 

 

 

 

続きを見る

るつぼ管理用ラベル2014-07-31

るつぼ坩堝cruciblemelting pot)は、理化学実験や鉱工業において、高熱を利用して物質の溶融・合成を行う際に使用する湯のみ状の耐熱容器。(Wikipediaより)

このように重要な実験や作業で使用されるるつぼですが、非常な高温にさらされるため、マーキング、バーコードやQRコードなどの付与が難しいのが実情です。

しかしながら、当社製HP-CBRラベルシリーズをご使用戴ければ、1200℃までの高温状態でもIDコードでの管理が可能になります。

るつぼをご使用の皆様は是非ご検討下さい。

続きを見る

耐熱タグのネイルガン自動取り付け装置について2014-07-09

 

◆耐熱タグHP-L80 高温ブルームへのネイルガンによる自動取付について

 

高温ブルームへのマーキング方法として、耐熱タグHP-L80のネイルガン自動取り付けが採用されました。

<耐熱タグのネイルガン自動取り付けの流れ>

① 必要情報(視認文字やバーコード)を熱転写プリンターで耐熱タグへ印字

     ↓

② 耐熱タグを高温対象物まで搬送

     ↓

③ 耐熱タグにネイルガンの先端を押し込んで打ち込み

     ↓

④ バーコードを自動で読み取り上位へ打ち込み完了の情報を転送

 

イメージ図はこちらのPDFを参照下さい。

 

 

 

続きを見る

導入事例 韓国大手鉄鋼メーカー2014-06-30

◆HP-L80 熱間ビレットへのネイルガンでの取付

 

■韓国大手鉄鋼メーカーでの導入事例

 

現在、韓国大手鉄鋼メーカーで熱間鋳造品のマーキング方法としてHP-L80が使用されています。

取付は、ネイルガンを使用して行われています。

 

<アプリケーション情報>

 対象物  : 鋳造ビレット及びブルーム

 取付時温度: 700~900℃

 使用ガン : GX120(HILTI製)

 取付方法 : マニュアル(ビレット)

        全自動機(ブルーム)

 

800℃までの高温物に対しては、通常は耐熱ラベルHP-700Tを推奨しておりますが、

今回は800℃を超える被着体が混在するため、耐熱温度1000℃のHP-L80を使用戴いております。

HP-L80は粘着剤を持たないため、何らかの方法で取り付ける必要があります。

取付方法としては、スタッド溶接、ワイヤーや番線での取付等の手法がありますが、

ネイルガンでの打ち込みは以下の様なメリットがあります。

 

 -タグに穴を開ける必要がない。

 -被着体のスケールを除去する必要がない。

 -取付時間が短時間で終了する。

 

また、HP-L80はその後対象物が熱処理工程に入る場合でも1000℃までの耐久性がありますので、

ID管理には非常に適しています。

 

本鉄鋼メーカーでは当初、作業員によるマニュアルでの取付のみで運用されていましたが、

最近になりブルーム用で全自動機も導入されました。イメージ図等は近いうちに

このヒートプルーフトピックスにてご紹介したいと思います。

 

HP-L80は当社他製品と同様に市販の熱転写プリンタを使用して印字できますので、

全自動機の場合でも、レーザーやマーキングなどの他手法に比べて比較的安価に導入頂けます。

 

ご興味をお持ちの方は是非お問い合わせください。

続きを見る

<耐熱生地YS-WFのご紹介>2014-06-26

当社ラベルは800℃の高温被着体に直接貼り付けられるという特徴を持っていますが、
このラベルを活用するに当たっては、どのように貼付けるかという問題があります。

そのソリューションとして、当社では専用のハンドアプリケータや自動ラベラーを
提案しております。その最も大きな特徴なるのが、ヘッド部分に取り付けられる耐熱生地YS-WFです。

鋳造直後の鋼材やアルミの表面は必ずしも平滑ではありません。
ラベルを確実に貼り付けるためには、その凹凸に沿ってラベルを十分に押し付ける必要があります。
しかしながら、800℃以上の耐熱性があり、且つクッション性を持った素材というものは中々ありません。
それを可能にしているのが、当社が提供する耐熱生地YS-WFです。

サイズはお客様のご要望に合わせたものを縫製して作成します。
また、当社ラベル貼付け用にご使用戴くことが前提ですが、1枚からでも供給可能です。

<YS-WF情報>
  外観 : 連続状シリカ長繊維集合織布
  色  : 白色

続きを見る

中国鉄鋼業界向け展示会「国際金属板材加工技術展覧会」出展2014-06-26

中国上海で開催される、鉄鋼業界向け展示会「国際金属板材加工技術展覧会」に現地代理店との協力の下、ヒートプルーフシリーズが出展されます。
 昨年は42の国、地域から26579名が参加された規模の大きな展示会です。
世界最大の鉄鋼生産を誇る中国で、熱間工程、耐熱工程のバーコード管理を可能にする「ヒートプルーフ」を紹介できることは、当社にとりましても非常に良い機会であると考えています。
近年は、中国でも高級鋼板製造への機運が高まっており、それに伴って最終製品や中間製品のID管理へのニーズも増加しております。
800℃までの高温貼付を可能にするラベルや、1200℃までの熱処理に耐性のあるタグなど、当社製品に対する引き合いを戴くことも増えてきております。
もし参加されるご予定がございましたら、是非当社ブースにお立ち寄りください。
展示会の詳細は以下の通りです。

 日時 : 2014年4月8~10日
 場所 : 上海新国際博覧中心 E1棟及びE2棟

続きを見る

<新商品紹介>  HP-W102014-06-26

<新商品紹介>
 HP-W10
◆特徴
・粉体塗装、溶剤塗装工程を前処理~焼付、出荷まで一気通貫での
 管理を可能にした耐熱タグです。
・熱転写プリンターで現場発行が可能です。
・薬品浸漬がある様々な工程管理にご使用頂けます。

<導入事例>

負体塗装工程管理用タグ HP-W10 について(PDF)

続きを見る

アルミ鋳造品等の熱処理工程管理にもヒートプルーフをご使用いただけます2014-06-26

アルミ製自動車部品や鉄鋼製品など、多くの製品で鋳造後の熱処理工程が必要になります。
昨今トレーサビリティーが厳しく管理されていますが、この熱処理工程をきちんと
ID管理されていないケースがまだまだ多いと感じています。
当社のラベル、タグをご使用戴ければ200℃~1000℃までの熱処理工程をIDコードを
付与したまま一貫管理することが可能になります。
印字は熱転写のプリンター行いますので、使用するIDコード(バーコード、QRコードなど)や
フォーマットは自由に選択頂けます。
下記の図は某大手自動車メーカー殿での導入事例です。
参考にして頂き、是非御社でも熱処理工程の管理に当社製品をご検討下さい。

熱処理工程管理イメージ PDF

続きを見る

リフロー工程用パレット管理で採用決定2014-06-26

大手電子部品メーカーにおいて、リフロー工程に使用される
パレット管理でHP-150Nが導入されました。
リフロー工程(約260℃×数十秒~数分)における繰り返し
使用にも耐えることが採用の決め手となりました。
これにより、リフロー工程における製品やパレットの使用
回数等をバーコード管理することが可能になりました。

続きを見る

中国鋼鉄グループ ドラゴンスチール(台湾)にてHP-700Tの採用決定2014-06-26

台湾最大の鉄鋼メーカー中国鋼鉄グループのドラゴンスチールにて、
熱間ビレット管理用に新規マーキング方法としてHP-700Tの導入が決定しました。
当社にとり台湾での初めての導入事例となりました。
貼付時温度は最大700℃
HP-700Tの特徴である高温被着体への直接貼付が評価されました。
  

続きを見る

新商品紹介 HP-NTK12014-06-26

<新商品紹介>
 HP-NTK1
 熱・屋外耐候性に非常に優れ、熱転写プリンターで印字可能な
自己消火型の銘板ラベルです。
 
◆特徴
・不燃性はUL94VTM-0相当品。
・バーコードなど必要な情報を熱転写プリンターで現場発行可能
・屋外曝露性・耐薬品性に優れる
・色加工、様々なフォーマットでの印刷が可能です。

不燃性銘板ラベル HP-NTK1.pdf

続きを見る

【ビジネス・エンカレッジ・フェア2013】当社ブースへのご来場ありがとうございました2014-06-26

【ビジネス・エンカレッジ・フェア2013】に出展いたしました。期間中多くのお客様にご来場いただきました。
お忙しい中、当社ブースへお立ち寄りいただいた皆様に心よりお礼申し上げます。

続きを見る

溶融塩における導入事例2014-06-26

<導入内容>
某ガラス製造メーカーでHP-CBRタグが溶融塩の入ったタンクの
目視確認用の目盛として採用されました。

<採用の決め手!>
・450℃に持つ耐熱性
・ 高い視認性
・溶融塩に持つ耐薬品性
・溶融塩に長時間浸漬し続けても耐えられる耐久性

<レビュー>
我々も考え付かなかったご使用方法でした。
永続的に耐熱、薬品性が必要な工程にもかかわらず、
耐熱タグHP-CBRタグは変色や印字剥離等なく
問題ないことから採用が決定しました。


導入事例(溶融塩).jpg

続きを見る

新商品紹介HP-ST302014-06-26

<HP-ST30>
 鉄鋼製品の工程内管理、及び出荷管理にご使用戴ける耐熱タグ。
 PETタグ以上の耐熱性と合成紙にはない耐水性を兼ね備えています。

◆特徴
- 耐熱紙/PET/耐熱紙からなる三層構造
- 250℃の耐熱性と浸水時にも破れが発生しない強度
- 通常の熱転写プリンタでIDコードの現場発行が可能
- 社名やロゴ、鋼材番号などのカラー印刷対応可能

HP-ST30 導入事例PDF

続きを見る

新商品情報HP-L80Y2014-06-26

<新商品紹介>
 HP-L80Y(黄色)
 これまで、白色のみのラインナップであった、HP-L80に
 着色タイプが追加されました。
 第一弾として上市されたHP-L80Y(黄色)をご紹介します。

◆特徴
 HP-L80の特徴である耐熱温度1000℃はそのままに、
 黄色への着色に成功しました。
 白色と同時にご使用戴くことで、目視による識別が
容易になります。
 鋼材種類やロットの管理がより簡便になります。

 尚、他色に関しましても展開は可能ですので、
 ご希望の色がございましたら是非ご相談下さい。

 

続きを見る
お問合せ・資料請求