鉄鋼関連
事例5

高温鍛造品へのネイルガンによる耐熱タグ取り付け、
及び熱処理工程管理

図:高温ビレットへの自動ロボットラベラーによる耐熱ラベルの直接貼り付け
対象物 鍛造品
対象物温度 常温、もしくは800℃程度でタグ取り付け
その後熱処理(大気下1,100℃×十数時間)
採用商品
お客様のご要望

・製品のID管理
・工程削減、異材撲滅


これまでの管理手法

耐熱チョークによるマーキング

図:一般的なPETタグにて工程管理

鋼材母材へ耐熱チョークでマーキング

熱処理と鍛造の
繰り返し

半製品完成

最終製品へ加工

問題点

  • 熱処理のたびにマーキングが必要
  • 再マーキングの際読み間違い、
    書き間違いのヒューマンエラーにより異材が発生
図:PETタグ付け直し工程において別の線材へ付け直し、異材トラブル発生

複数回、熱処理と鍛造を繰り返す
⇒熱処理のたびにスケールが発生し、
 視認文字の識別が困難になるため
 再度マーキング

図:PETタグ付け直し工程において別の線材へ付け直し、異材トラブル発生再マーキング

視認文字の読み間違い、
書き間違いが発生

ヒートプルーフによるソリューション

採用の決め手!
ID管理が可能
母材から最終製品までの一貫管理が可能
作業工数削減、異材撲滅
図:タグ取り外し/取付作業の削減、異材撲滅

鋼材母材へ耐熱タグをネイルガンにて
打ち込み

図:タグ取り外し/取付作業の削減、異材撲滅熱処理と鍛造の
繰り返し

半製品完成

耐熱タグは熱処理の繰り返し工程に耐性がありますので、バーコードも視認文字も読み取りが可能です。

⇒ 再マーキングの必要もなくなります
⇒ バーコードによる一貫管理で異材撲滅

図:タグ取り外し/取付作業の削減、異材撲滅

最終製品へ加工

⇒ 最終加工時に耐熱タグを取り外し